フェイスリフトとその深さについて

フェイスリフトはとても奥が深くて、施術する場合は面積、部位、そして深さを検討する必要があります。

深さというのは皮膚のどの部分まで引き上げるのかということになります。

どこまで処置をする?

リフトアップさせたいのは皮膚のどの部分まででしょうか。皮膚の剥離、切除・縫縮のみを行うものもあれば、表在性筋膜の処理をすることも可能です。骨膜下を剥離するという方法もあります。表在性筋膜は皮下組織と表情筋の間にある皮膚の組織なのですが、これは表情筋を覆っているものです。

顔のたるみと聞くと

顔のたるみと聞くとついつい素人では、表面に見えている皮膚だけを引っ張ればいいと思ってしまいがちなのですが、実際は皮膚の下にある皮下組織や先ほど紹介した表在性筋膜にも働きかける必要があるというわけなのです。表面的な皮膚だけを仮にひっぱったとしてもあまりリフトアップの効果は期待できないでしょう。ですからリフトアップの施術を受ける場合は、大半の施術が表面の皮膚だけでなく、表在性筋膜まで引っ張るようにして施術を行っていることが大半です。

昔の方法は

以前まで行われていたリフトアップの方法といえば、皮膚を切除してシワを取るという方法でした。しかし表在性筋膜にも働きかけるリフトアップの施術によって、皮膚以外に下にある皮下組織も引き上げ可能になりましたから、しわ取りとよりも、たるみを取るための切らない手術が人気となりました。

切らないということは、肌に負担をかけませんし、何より傷を残すことがありませんのでいいですね。シワを取るのではなくて全体的にたるみを取って引き上げて若返らせることができる方法としていま人気です。切らないのでプチ整形とも言われています。

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